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名古屋空手武道専門学院

学院長紹介

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■名前：藤村孝三

 
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　江南本部にて　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　那覇の嘉手川重夫先生のご自宅にてエークの手ほどきを受ける

■プロフィール

1951年生まれ、名古屋文理大学情報文化学部卒　１６５cm８２Kg　空手歴５３年
柔道の師範をしていた叔父の影響を受け少年期は柔道、剣道を学び、15歳から松涛館、和道流、小林流、剛柔流を学ぶ。
琉球古武道は泊親会千田廣繕師範及び、剛柔琉鈴木覚師範,沖縄小林流九道館比嘉佑直先生の高弟嘉手川重夫先生に手ほどきを受ける。
元全日本空手道連盟地区公認指導員及び公認審判員

昭和57年　第1回名古屋市空手道選手権大会　形の部　準優勝（愛知県体育館）
平成元年　魏桜流拳法全日本オープン選手権大会　35歳以上組手の部　準優勝（大阪府立体育館）
平成 2年　魏桜流拳法全日本オープン選手権大会　35歳以上組手の部　優勝（大阪府立体育館）
平成11年　全日本硬式空手道選手権大会　40歳以上組手の部　準優勝（東京代々木体育館）
平成12年　全日本硬式空手道全国選抜選手権大会　40歳以上組手の部　準優勝（名古屋千種スポーツセンター）
平成17年　中部オープン空手道選手権大会　一般組手の部　準優勝（一宮産業体育館）
平成22年　第４３回東海硬式空手道選手権大会　シニア組手の部　優勝（名古屋枇杷島スポーツセンター）
琉球古武道は剛柔流泉武会鈴木覚師範の助演を務め全日本空手道選手権大会で演武を行なうなど演武歴は多数

その他
全日本スキー連盟公認指導員及びA級検定員
愛知県スキー連盟評議員
稲沢市スキー連盟代表理事長
稲沢市体育協会理事
全日本スキー連盟会員
全日本スキー連盟所属　アポプレキシアスキーチーム　会長
日本水泳連盟公認指導員及び公認競技役員
愛知県水泳連盟評議員
文部大臣認定スポーツ指導員
日本水泳・水中運動学会員
元全日本スキー連盟東海北陸ブロック技術員　愛知県スキー連盟教育部専門委員







   　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
全日本硬式空手決勝戦で過去２回あたって２回とも判定負けを喫した菊地信弘選手と。
菊池選手は過去Ｋ−１角田信朗氏とグローブマッチや、シュートボクシングのシーザー武
氏とグローブマッチを行なってきた実力選手 当時学院長しぼって８２Ｋｇ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　琉球古武道奉納演武会　日本刀対棒術
   

　　　　　　　ムエタイ研修旅行、タイ、バンコクルンピニースタジアムにて当時のチャンピオンと　　　　　　　　　　　　　　　パタヤビーチにてトレーニング
   

　　　　　　　　　　　　　　剛柔流　東恩納先生　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　剛柔流　久場先生
　

　　　　　　　　　　　　　　小林流　宮城先生　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　剛柔流　瀬名波先生
　

　　　　　　　　　　　　　　剛柔流　喜久川先生　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　故琉球古武道又吉真豊先生のご長男・現宗家
　




　　　　　　　　　　　首里文武館道場にて仲本先生と　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　文武館二代目仲本守先生
　

　　　　　　　　　　　　　　　　通訳の先生と　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　上地流　新城先生
　



















　　　　　　　　　空手会館前　剛柔流　瀬名波先生と

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